久しぶりに六本木いってきました。
六本木に行ったのは昨年の友人の結婚式以来。
その前に六本木に行ったのは更に数年前の友人の結婚式。
その前はいつだっけ。。。
それくらいなかなか行かない街なので、いまだに僕にとって六本木は「おら都会に来ちまっただ感」が味わえる街です。
道行く人が眩しく見えます。
 
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いってきましたオルセー美術館展。
このためにいったのです。結婚式以外の用事で六本木に来るのは何年ぶりだ。
 
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国立新美術館も多分初めて。
でかいなー。上のほうとか中に何が詰まってるんだろう。
 
今回は初めて「音声ガイド」を借りてヘッドホンをしながら周ってみました。
学生のころとかは、美術館は自分のイマジネーションの訓練の場でもあるという考えが強かったので「音声ガイドを聞きながら見たら絵のイメージが固定されてしまうのではないか。音声ガイドを聞いている他の人と一様の事しか感じることができないのではないか。」などと考えていたのですが、今はむしろ「美術館は気楽にのんびり見たい」という考えになっています。
 
メモみたいなのをとりながら見てる人を「たいへんだねー君はなに?どっかの美術館のスパイ?」とやりすごしつつ笛を吹く少年の実物のデカさに驚いたり。
「いやーかわいい男の子の赤ちゃん・・・え?女の子?だと思ったー」と高田純次のような感想を脳内でつぶやいたり。
気楽に音声ガイドを楽しめました。
解説のナレーションが聞けるのはもちろん、その時代の音楽が流れたり、笛を吹く少年が吹いている笛の音の再現が流れたり、音声ガイドってたのしいんですね。
聞きながら見ていると、展示会自体がアトラクションのようです。
 
 
んで、国立新美術館を出て駅に向かって歩いていたら以前どこかで映像を見た魅惑的な食べ物がショーケースに鎮座しておられるのが目に飛び込んできました。
数秒後にはその店に飛び込んでいました。
あれは食べなくては。
 
店内は満席だったので、入店してからちょっとだけ待たされたのですが、たまたま一番に空いた席が四人以上がかけられるような広いテーブルで、リッチな革張りのソファー席。え、一人なのにいいんですかここで?
でもそこに通されました。
混んでる店内。デカいリッチなソファー席でオッサンがえらそうに頼んだものは・・・
これですドーーーーン!
 
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「ドーーーーン」っていう擬音がしっくりきます。スフレパンケーキ。
ホントは空腹だったので、カレーとかでも食べて帰ろうかなーなんて考えていたのに。
ショーケース越しに見えた悪魔的なブツはこやつでした。
結果的にはカレーと同等のカロリーを摂取してしまったことでしょう。
 
 
ところでこの日は、この日に初めて卸す、おニューの靴を履いていたのですが、出先で悪いことは何も起こりませんでした。むしろいい思いしかしてないような。
天気だってホントは一日中雨の予報だったのに、家を出るちょっと前から晴れはじめたし。
昔から我が家では「新物を卸すときには何かしらのアクシデントが起こる」というのがお約束のように当てはまるのがジンクスだったのに。。。
 
・・・もしやラッキーシューズ?